【小4・グノーブル】11月グノレブまでの道のり【あっという間】

ひろぞー

どうも、ひろぞーです。
中学受験塾 グノーブルに小4息子が通っています。

11月のグノレブも終わり、小4も終わりに近づいてきました。
今回は夏以降の勉強模様を反省中心にまとめてみます。

小4の8月~10月まとめ<安定した総合成績>

夏休みが終わり淡々と勉強を続けていたらいつの間に秋の訪れ。
その中で行われた9月と10月のグノレブはまずまずの成績。

グノレブ結果が反映される授業のコースは文系・理系ともにα1以上。
この結果には小4息子の一定の自尊心も保たれている模様だ。

一方、親目線では各教科で平均は大きく上回っていたけど、突出した科目はない状況。

特に時間をかけている算数。6月以降は夏期実力テストの偏差値65をピークに60前後をウロウロ。キッカケがほしい。

算数の成績が上がらない

算数は家庭学習において、4教科の中で最も力を入れている。

日課である『基礎力スト』(グノーブルで配布される計算ドリル)、『合格する中学受験 動画でわかる計算ドリル 過去問1000』を欠かさず行い、毎回の授業の復習はN/T/N家庭学習用テキストをそれぞれ3回以上やってきた。

でもグノレブ本番では突き抜けられない。

なにが足りないのかを本気で考える必要がありそう。これは11月のグノレブ結果を踏まえて考察と取り組み改善をやっていくことにしよう。

算数が突き抜けられない ― 抽象化の壁

算数は依然として厳しい。6月以降、偏差値は60前後で推移。
安定はしているが、爆発的な伸びはない。

原因は「抽象度の不足」がすべてだろうな。
同じ形式の問題なら難なく解けるが、出題の角度が変わると急に手が止まる。
つまり、個々の知識は理解しているが、それらを「構造として結びつける力」が弱い

これはなれるしかない。

答えにたどり着くためのプロセスが複数ある場合、順番に対応していくクセをつける、手を付けられることは無いか、など自分の武器を使えるアタマにバージョンアップしていく必要がある。

国語は時間との戦い ― 「読む力」をどう育てるか

国語にかける時間が圧倒的に少ない。
漢字と知識問題はこなせているが、読解問題まで手が回らないのが現状である。

とはいえ、小4息子は文章を読むこと自体は嫌いではない。
物語に入り込むと集中力を発揮するタイプだ。
そのため、家庭では「問題を解く」よりも「読む習慣を維持する」ことに重点を置いている。

夏期講習で扱った重松清の『すねぼんさん』は印象に残っているみたいで、人の気持ちを考える力が少しずつ育ちつつある。

国語は即効性のない科目だが、長い目で見れば確実に差がつく分野。
時間を取ることよりも、読解の「質」をどう高めていくかを意識していきたい。

社会は安定、理科は「再現力」で上昇気配

社会は安定して、毎回のグノレブで偏差値60前後をキープ。

地図帳を片手に用語や地形を確認する学習が習慣化しており、単なる暗記ではなく「理解を伴う知識」になってきた。

家庭でも地図を見ながら話題にすることが多く、「学び」が日常に入り込みつつある。

理科は10月以降に取り組み方を変えた。

ラーニングチェック(グノーブルから配布される単元ごとにまとめられた穴埋めプリント)に加えて、テキスト掲載の全問題をコピーして3回以上解く方式を導入。

地味だが、理解の定着には最も効果的で、先にラーチェをやるよりも理解が進んでいる気がする。

「とにかく全問を完璧に理解する」ことを目標に据えた結果、知識の再現力が安定し、点の取りこぼしが減少。

11月のグノレブで結果を出したい。

安定と焦りのあいだで

α1を維持していること自体は、十分に健闘している証拠だ。
だが、親としてはどうしても焦りが残る。
社会と理科は地道に伸びている一方で、算数と国語は“壁の存在”が明確になってきた。

ただ、焦りよりも「積み重ねの確かさ」を信じる時期だと思う。
すぐに結果が出なくても、努力の軌跡は必ず積分されていく。
今は「速さ」よりも「深さ」にこだわるべきフェーズだと感じている。

冬に向けて ― 「考えた時間」を増やす

受験勉強は短距離走ではなく、長距離走。上位クラスも下位クラスもみんなそれぞれのペースでやっている。自分のペースで成長ギアとなる負荷をかけてあげるのが親の役目。

成長ギアを授ける観点で、小4息子には、この冬「考えて勉強する時間」を増やすようにしていきたい。

努力は報われるとは限らない。
だが、“続けた努力”は必ず力になる

とグノーブルの先生もおっしゃっていた。

焦らず、粘り強く。
冬の積み上げが、来春の変化につながることを信じて、伴走していく。

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